理念

コンセプト

往診は施設診療に付随するオプションではなく、専門医療です。

そして往診で求められる能力は、最先端の医療技術ではなくご家族様の心を理解しようとする徹底した姿勢です。
ご家族様に届ける最後の獣医療として、本当の意味で寄り添える存在になることを目指します。

ご家族様の心に寄り添ったオーダーメイドの診療プランの実現を、一緒に目指しましょう。

往診システム

往診は、在宅における緩和ケア及びターミナルケアに特化した究極の専門医療です。

往診専門動物病院は、動物病院にとってパートナーになり得る存在です。
当院の往診システムは、既存の往診専門動物病院とは一線を画したシステムとなっています。

受診までの流れ

基本的には上記のような流れで診療を実施しています。
電話/メール対応はスタッフ全員で行っています。

難しい内容や回答に困った場合には、先輩スタッフが常時サポートできる体制を取っています。
症例に応じて、獣医師と動物看護師合わせて2~4人で訪問しますので、常にチーム医療を意識した体制をとっています。

未来構図

動物病院業界は過渡期を迎えています。
これからの動物病院に求められることは、時代の流れに沿った「変化」です。

大学を卒業して、勤務医を経て開業すればある程度軌道に乗った 病院運営ができるという考えは難しくなってくるかもしれません。
これからは、ご家族様と一緒に考え獣医療を提供していくという 「柔軟なサービス」提供が重要だと考えています。
多様なニーズに応えていくには、 動物医療業界を超えた取り組みも必要になってくることでしょう。

私たちがやるべきことは、従来の形式に囚われない、新しい仕組み作りです。
これからの獣医業界を築き上げるのは、この時代を生きている私たちです。

理念と行動指針

〜ペットが最後の時間を家族と迎えられるよう 最大限寄り添った最良の往診獣医療を 最後まで提供していく〜
私たちは、最後まで寄り添い、最良を追求する最高のチームです。

私たちの診療理念は、「ペットが最後の時間を家族と迎えられるよう 最大限寄り添った最良の往診獣医療を 最後まで提供していく」ことです。
決して飼い主様を一人で悩ませない獣医療を実現し、往診獣医療の発展と、ペットの終末期医療により多くの選択肢を提案していきます。

柔軟であること

柔軟であることとは、決して自分を殺して相手に合わせろという意味ではありません。
自分の中にある信念を持った上で、方法は違うも目指す先が一緒であれば、一度自分の考えを捨てて相手の意見に耳を傾ける姿勢が大切であるということです。

相手の意見に納得したのであれば、それは新たなあなたの意見であり、意思なのです。

私たちは、自分の考えに固執することなく、常に柔軟な思考および行動を意識した行動をとります。
また、医療はサービスであるという観点を大切にしています。
ご家族様の理解なくして、その先にいるペットに医療を届けることはできません。
そのため、自分主体で物事を考えるのではなく、相手の目で見て・相手の耳で聞いて・相手の心で感じることを決して忘れません。
そして、常に最良の選択肢を提案できる姿勢でいます。

誠実であること

安心できる在宅獣医療を普遍のものとして広く普及させていくには、スタッフ全員が誠実である必要があると考えています。
そのためには、何事にも当事者意識を持つことを大切にしています。

主体性ある行動の先に成長があり、行動することで向上心が生まれていきます。

飼い主、ペット、そして今自分に何ができるのかを常に考え、向き合い、行動することが、獣医療スタッフとしてだけではなく一人の人間としての誠実さであると考えます。

素直であること

私たちは、心の通ったサービスを提供するために、まず自分たちが「素直になる」ことを大切にしています。
ご家族様にどんなサービスを提供したいのか、そのサービス内容は実現可能なのか、そのためにはどんなことを考えなければいけないのか、など現実問題を考えるとある程度妥協しなくてはならない場面もたくさんあります。

しかし、最初から仕方がないという思念のもとに考え出した診療プランは、きっと最良ではないと考えています。
だからこそ、まずは素直な心で診療プランを考えることを徹底します。
そのためには、スタッフ間での報・連・相の徹底を怠りません。

また、何事にも言い訳をせずに真摯に受け止め、最大限改善に努め、常に最良となる往診獣医療を普遍的に提供していきます。

多様な働き方の実現

働き方に対する考え方や捉え方が変化してきている中、勤務体系も変化させなければいけません。
気軽に取得できる3〜5日程度の連続休暇、長期休暇制度、業務委託、育休・産休制度など、多様な働き方をご準備しています。

仲間がいるからこそ、実現できる働き方があります。
寄り添う立場のスタッフ自身が幸せでなければ、最良の寄り添う医療を提供することはできないと考えています。
まずは、仕事を通じて成長を遂げ、後輩たちにとって憧れられるライフワークスタイルをとりましょう。

ライフステージに合わせた働き方

当院では、個々の私生活を大切にしたいという概念のもと、必要に応じて多様な勤務形態をご相談いただけます。
正社員1年目は月9日休みでの勤務にて業務全体を経験していただき、その後どんな働き方をしたいかの相談が可能です。

例)月休9〜12日の選択制・パートタイム勤務への切り替え・業務委託 など

動物医療業界は、例外なく激務であり、その体力的および精神的消耗は計り知れません。
そんな現場で頑張っていただける方達だからこそ、それぞれのライフプランを大切にしていただきたいというのが、当院の考え方です。

仕事に対する考え方や理想の働き方など、置かれている環境によって異なってくるため、スタッフみんなの希望を聞いたうえで、働き方を一緒に考えていきます。

長期休暇の取得

長く働く中で、たまには長く休んでどこか遠くにいきたいという願望があって当然です。
何かに挑戦したい、ゆっくり休暇をとりたい、家族の時間が欲しいなど、人生の中でそんな瞬間があるはずです。
そういう時に活用していただける長期休暇制度です。

人数に余裕のある期間であれば、事前に申請することで、3〜5日間の連続休暇、1ヶ月程度の長期休暇を取得することが可能です。
旅行に行ってリフレッシュがしたいなど、日常的に取得いただける休暇制度です。

課題と取り組み

 

キャリアパス

スタッフ毎で仕事に対する理想像は異なります。
画一された働き方やビジョン押し付けは、もう過去の話であり、仕事に支障が出ない範囲で私たちは多様性を受け入れます。

キャリア形成において、スタッフがどの仕事内容に対してモチベーションを発揮し、またどの仕事であれば無理なく最高のパフォーマンスを出せているのか、疲れの色が出ていないかなど、総合的に判断することが大切です。

動物医療という過酷な環境に身をおくスタッフにとって、やりがいある職場にすることを常に意識しています。

クラス制度の制定

長く勤めれば給与が上がってくるという体制を廃止し、明確な基準を設け、適正なキャリアプラン及び給与体系を整備しています。

クラスには5段階あり、それぞれのクラスごとで往診・姿勢・志向・ヒューマンスキルの4カテゴリ 15項目からなる評価制度を用いて評価されます。
階級アップによる昇級額など、賃金規定によって明確に定められています。

当院では、キャリア向上のための制度が整備されています。
各クラスで基本給、能力給、クラス手当が支給されます。
それ以外にも特別休暇の付与や経費使用許可など、クラスごとによって変動します。
そのすべてがルール化及び明文化されているため、感情だけで待遇に変動をきたしてしまうなどの慣習は排除され、公正な評価を受けることを可能にしています。

メンター制度

新入社員1~3人に対して先輩1人がメンターとして1年間相談役を務めます。

仕事以外の悩みにも気軽に相談できる環境を組織として作ることで、相談してもらえれば解決できたのにという後悔をなくすことが目的です。
社会のこと、会社のこと、診療のことなど、分からないことや不安を早く相談できる窓口があるということは、精神面だけでなく体力面でも大きな安定につながります。

独立支援

獣医職及び動物看護職で勤務3年以上かつ一定以上の評価基準をクリアしたのちに、キャリアプランとして独立を希望される場合には独立支援をさせていただきます。
支援内容としては、独立に関するノウハウおよび各士業のご紹介、経営サポートを視野に入れています。

現在は、まだ実績がありませんが、以下のような事例を想定しています。

不安があれば相談できる窓口があり、一緒に問題と向き合ってくれる先輩社員がいます。
若い世代が夢を持って突き進むのであれば、その力になるのが先人の役割です。

夢を夢で終わらせないようなキャリアパス及びキャリアプランを実現できるよう、会社としての体制を常にアップデートしています。

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